2012年4月18日水曜日

iMovieでいろいろ試してみた

そろそろハンディカメラから吸い上げた動画を整理でもしようと、iMovieでいろいろ試してみました。そんな難しいことはやってませんが、ハンディカメラとOS Xの互換性の問題から、ここまで辿りつくのが大変だった。。(汗)まあ、それは別の機会に書くことにします。

さて、ハンディカメラからiMovieに吸い上げた動画は、イベントライブラリに取り込まれるのですが、このままじゃ何もできないのでプロジェクトを作成。ここにイベントライブラリで表示されるクリップを引っ張り込めばOK。

取り敢えず、m4vやmp4などの形式で書きだすことはできるようになった。共有メニューにはYouTubeにアップロードもできるみたいなので、ついでに試してみたら問題が。。

YouTubeは15分以上、もしくはそれ相当の動画サイズをアップできない。ということは動画の編集が必要なので、クリップを結合して15分毎に切り取ったらいいのかな?と思ったがそうすんなりいかないようなので、とりあえず編集作業は後回し。

ひとまず15以内に収まるクリップを1つのプロジェクトから分割。結局、いくつかプロジェクトを作って、それぞれにクリップを落とし込んだが、なかなか面倒くさい。。しかもこれ、プロジェクトが増えすぎて管理が面倒くさい。YouTubeにも個々にアップするとなると、さらに面倒くさいな。。

とりあえずiMovieでいろいろ試してみたが、まだまだ要領が分かって無い事が多いので、使いこなすには要調査。それにも増して、そこそこ処理に時間がかかるけどCPUとメモリ、どれぐらい必要なんだ??

問題:
  1. クリップをどうやって結合するのか?(iDVDで読みこめばできるらしいが、iMovieでやりたい。)
  2. 結合したクリップを15分にどうやって均等分割するのか?
  3. プロジェクトが多い時の管理方法は?
  4. YouTubeのアップロードも含めて、これらの手順の自動化は?

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