2011年9月30日金曜日

秘密基地

昼休みの秘密基地。ベンチに寝転がると、良い昼寝ができます。

2011年9月29日木曜日

Play for Japan

これもちょっと前の事なんですが、Play for Japan「日本のためにプレイしよう」という名目で、ロサンゼルスに在住の日系人の方々が中心となり催されたイベントがありました。



日本の震災復興チャリティーということで催されたと思うのですが、子供向けのクリニックや、現役の大学や高校でプレイする日系人バスケットボール選手、bjリーグの日系人選手、UCLA、USCの同窓生、元NBA選手などで構成される試合もあり、コミュニティの結束の強さを垣間見ました。



残念ながら現役のNBA選手はコーチ、もしくはベンチということで出場はしませんでしたが、アメリカに居ながらこういうゲームがあるのは面白いなっと感じました。また、日系人コミュニティの大きさにもびっくりさせられました。

試合は最後の最後までもつれてかなり白熱しました。USCの元女子チームの選手がとても活躍していたように思えます。日系人のプレイはどこか、韓国人のプレイスタイルに似た印象を受けたのはなぜでしょうか。日本人とはまた違った感じだなというのも不思議でした。


試合後は現役のNBA Utah Jazz、元UCLAのアール・ワトソン選手と。試合の動画はお気に入りから御覧ください。

2011年9月28日水曜日

Nike Dri-FIT Elite Basketball Sleeve

おお、携帯からの投稿楽だ。
Nike Dri-FIT Elite Basketball Sleeve

それはともかく、アームスリーブの話。今では普通に選手達が装着することの多いアームスリーブですが、個人的にはそんなに興味がありませんでした。まあ、せいぜいジョーダンの影響を受けて、肘にエルボーバンドをやるぐらいでしたが、基本的には何も付けずにするのがスッキリしていてやり易いと感じていたからです。

ところが、最近あることをきっかけに使い始めました。アメリカの庶民のリーグではとにかくアタリが強い、爪でひっかかれるなど、特にプレイオフなどの一発アウトの試合では結構ヒドイ目にあうこともあります。事実として、どういう訳か、頻繁に右腕(右利きだから?)に目立った後の残る傷をつけれられた事が数回あるので、今季のプレイオフから装着することにしました。

今のところ、非常に快調で、ひっかき傷も防止しており、気持ち的にシュートも入るかな(?)という状況なので満足しています。ナイキからは、この破線シリーズのデザインが去年あたりから流行っているので、とても気に入っています。ヘキサパッドのPro Comboもありますが、あれはちょっとごつごつし過ぎで、性に合いません。インナーはいいのですけどね。

2011年9月27日火曜日

ABA Entertainment League

これもまた少し前の事なんですが、いつも月曜日にやってるバスケットボールのリーグ会場で、ABA(American Basketball Association)の1日限定のオープンランがありました。

これは何かというと、元NBA選手であったり、現役のABA選手、はたまたハリウッドの俳優?が混成でピックアップゲームをするというもの。まあ、いつもとは雰囲気の違う会場に、思わず盛り上がってしまいました。

ほら、マイケル・ジョーダンのラストショットでお馴染みのブライアン・ラッセルもいますよ。

2011年9月26日月曜日

パスポートの更新

以前作った、パスポート申請についてのメモ書き。

申請に必要なもの

日本:一般旅券発給申請書1通、写真1葉(但しIC旅券作成機が設置されていない在外公館では各2通、2葉)、有効なパスポート、戸籍謄(抄)本、次のどれか(グリーンカード、有効な外国パスポート、英文出生証明書)、現住所を立証する書類

米国:DS-821通、写真2葉、名前が変更されてる場合はマリッジ・サーティフィケイト

申請料

日本:10年有効で16,000円(173.63ドル)
米国:10年有効で100ドル(9,214円)

申請方法

日本:直接提出(要予約)
米国:郵送

発給に要する期間

日本:5日間程度
米国:10週間程度


日本のパスポートは海外で発行する場合の例です。申請料や発給期間、集める書類に大きな差がありますが、アメリカの場合は2週間以内に発給してもらいたい場合は追加60ドルを支払えば可能なようです。

また、パスポート・カードと呼ばれる特定の地域(例えばカナダなど)へ旅行する場合の、格安で手軽なタイプの物もあるよう。但し、一般的な海外旅行には使えないようですね。

いろいろと違いがあることがよく分かりました。