2011年9月26日月曜日

パスポートの更新

以前作った、パスポート申請についてのメモ書き。

申請に必要なもの

日本:一般旅券発給申請書1通、写真1葉(但しIC旅券作成機が設置されていない在外公館では各2通、2葉)、有効なパスポート、戸籍謄(抄)本、次のどれか(グリーンカード、有効な外国パスポート、英文出生証明書)、現住所を立証する書類

米国:DS-821通、写真2葉、名前が変更されてる場合はマリッジ・サーティフィケイト

申請料

日本:10年有効で16,000円(173.63ドル)
米国:10年有効で100ドル(9,214円)

申請方法

日本:直接提出(要予約)
米国:郵送

発給に要する期間

日本:5日間程度
米国:10週間程度


日本のパスポートは海外で発行する場合の例です。申請料や発給期間、集める書類に大きな差がありますが、アメリカの場合は2週間以内に発給してもらいたい場合は追加60ドルを支払えば可能なようです。

また、パスポート・カードと呼ばれる特定の地域(例えばカナダなど)へ旅行する場合の、格安で手軽なタイプの物もあるよう。但し、一般的な海外旅行には使えないようですね。

いろいろと違いがあることがよく分かりました。

2011年9月24日土曜日

NBA D-Leagueトライアウト

今日はLos AngelesはHarbour Cityと呼ばれる、サンタモニカから車で30分〜40分程走らせた場所にある、HAXというバスケットボール専用のトレーニング施設で、NBA D-Leagueのトライアウトが開催されました。


選手たちは朝の7時半からレジストレーションがあったらしく、地元のラジオ局でも宣伝をしていたぐらいなので、ひょっとしたら一般の人もある程度参加できていたのかもしれません。メンバー表にざらっと目を通した感じだと、下が18歳、上が34歳と、かなり幅広くトライアウトに参加しているようでした。全員で200人近くいるとか。



選手たちは皆、水色のリバーシブルを与えられ、3桁台もある番号で午前中はチーム毎に戦略や作戦を練り、練習をしていました。コートが4面、玄関入口サイドには2面あり、全てのチームや選手を拝見するにはあまりにも数が多いので不可能でした。


そんな混雑した会場でも、目立つ選手や光るものを持った選手はたくさんいるので、思わずプレイや迫力に魅了されてしまうのが、またD-Leagueのトライアウトの素晴らしいとこかなと思いました。


また、トライアウトではおそらく唯一の日本人選手も参加しており、小柄ながらもシュートを沈め、ディフェンスではターンオーバーのきっかけを作るなど、眼を見張るような活躍をしていました。


そしてスタッフの中にはレイカーズ黄金時代のA.C Greenさんの姿もあり、今でも選手として活躍できるのではないかと思えるような雰囲気を出されてました。トライアウトに来ている選手たちの評価をされているらしく、とても親切に説明していただきました。


NBAのロックアウトが心配されているシーズンではありますが、ロサンゼルスのローカルではこういったトライアウトが普通に行われています。トライアウトの様子はこちらで

2011年9月22日木曜日

Google Flights

今年は残念ながら日本に帰国せず、その代わりに11月にハワイに行くことになりました。

だいたいチケットを探す時はExpediaなんですが、Google Flightってのを今回使ってみると、これがなかなかイイ。

http://www.google.com/flights/

やはりGoogleだけに検索が凄まじく早く、UIがシンプル。この、シンプルで早いってのがイケてますね。

ただ、アメリカ国内だけというのが残念なところ。

海外便も早くできないかなと思ったりします。

2011年9月21日水曜日

iPhoneがパンパンです

昨日、iPhoneで録画をしていたら急に止まったので何事かと思えば、容量不足が発覚。

動画ばっかり撮ってると、32GBでもあっちゅう間ですね。

そこで、iPhoneExplolerってのをインストールして、DCIMってのを丸ごとバックアップしてから、その中身の画像・動画類を削除中。

さあ、うまくいくかな??

LRGが好きです

ロサンゼルスに来て知ったブランドなんですが、LRGが好きです。最近、サイトがカッコよくなってる事に気づきました。

http://shop.l-r-g.com/

アーバイン発祥とは知らなかった。