今年から出てるKDブランドのウェアが結構良くて、つい最近テキサス大のカラーが出ました。個人的にはブルーが好きですが、これもアリなんですよね。
2013年2月24日日曜日
2013年2月23日土曜日
2013年2月21日木曜日
2013年2月19日火曜日
後で後悔しないためにもWebブラウザでJavaを無効や削除するにはどうすればよいですか?
最新にJava plug-inをアップデートをしていたら必ずしも問題では無いんですが、そのアップデートにもいろいろ難があり、昨今の世間的な被害も目立って来ているので、敢えてプラグインの削除や無効にするためのメモ書きを残しておくことにしました。以下抜粋:
このトピックは、次の製品に当てはまります。:
このトピックは、次の製品に当てはまります。:
このトピックは、次の製品に当てはまります。:
- プラットフォーム: Solaris SPARC, Solaris x86, Red Hat Linux, SUSE Linux, Oracle Enterprise Linux, Windows 8, Windows 7, Vista, Windows XP, Windows 2008 Server, Macintosh OS X
- ブラウザ: Internet Explorer, Firefox, Chrome, Safari
- Java バージョン: 7.0, 7u10+
特定のブラウザでのJavaコンテンツの無効化
Internet Explorer
Internet Explorer (IE)でJavaを完全に無効にするには、前述のようにJavaコントロール・パネルでJavaを無効にするしかありません。
Chrome
- Chromeメニューをクリックし、「設定」を選択します。
- 設定ウィンドウの下部にある「詳細設定を表示」をクリックします
- 「プライバシ」セクションまでスクロールし、「コンテンツの設定」をクリックします。
- 「コンテンツの設定」パネルで、「プラグイン」セクションまでスクロールします。
- 「プラグイン」セクションで、「プラグインを個別に無効にする」をクリックします。
- 「プラグイン」パネルで、「Java」セクションまでスクロールします。「無効にする」をクリックして、Javaプラグインを無効にします。
- ブラウザを閉じて再起動すると、変更が有効になります。
注意: 別の方法として、ブラウザのアドレス・バーにabout:plugins
と入力しても、プラグイン設定にアクセスできます。
Firefox
- 「Firefox」タブをクリックし、「アドオン」を選択します
- アドオン・マネージャ・ウィンドウで、「プラグイン」を選択します
- 「Java (TM) Platform」プラグインをクリックして選択します。
- 「無効化」をクリックします(ボタンに「有効化」と表示されている場合、Javaはすでに無効になっています)
Safari
- Safariの「環境設定」を選択します
- 「セキュリティ」オプションを選択します
- 「Javaを有効にする」の選択を解除します
- Safariの環境設定ウィンドウを閉じます
このトピックは、次の製品に当てはまります。:
- プラットフォーム: Macintosh OS X
- Java バージョン: 7.0
Oracle Java 7のアンインストール
表示される手順に従って、Oracle Java 7をシステムからアンインストールします。
注意: Java 7をアンインストールするには管理者権限が必要です。
- DockにあるFinderアイコンをクリックします
- サイドバーの「Applications」タブをクリックします
- 「Search」ボックスで「JavaAppletPlugin.plugin」と入力します
- これによりJavaAppletPlugin.pluginファイルを見つけることができます
- JavaAppletPlugin.pluginを右クリックして、「Move to Trash」を選択します
このトピックは、次の製品に当てはまります。:
アンインストールプロセスは以下で構成されます。
例:
Linux マシンから Java を完全に削除する場合、シンボリックリンクを削除する手順を次のとおりです。
- プラットフォーム: Red Hat Linux, SUSE Linux, Oracle Linux, Oracle Enterprise Linux, SLES
- ブラウザ: Firefox
- Java バージョン: 6.0, 7.0
アンインストールプロセスは以下で構成されます。
Java Plug-in のアンインストール: Mozilla ブラウザ
Java を再インストールする予定がある場合は、Java Plug-in をアンインストールする必要はありません。 新しいシンボリックリンクを作成するとときに、ln に -f オプションを使用するだけです。例:
ln -f /usr/lib/mozilla/plugins/libnpjp2.so
Linux マシンから Java を完全に削除する場合、シンボリックリンクを削除する手順を次のとおりです。
- ターミナルウィンドウを開きます。
- スーパーユーザーとしてログインします。
- 次のように入力します。
rm /usr/lib/mozilla/plugins/libnpjp2.so
- シンボリックリンクを削除するように求めるメッセージが表示されます。
rm:/usr/lib/mozilla/plugins/libnpjp2.so
? - 「Y」と入力します。
Java のアンインストール
Java のアンインストールには、2 つの方法があります。Java をインストールしたときに使用した方法を使用してください。たとえば、RPM を使用して Java をインストールした場合は、RPM によるインストール方法を使用します。RPM のアンインストール
注: Linux マシンに RPM がある場合は、まず、RPM を使用して Java がすでにインストールされているかどうかを知る必要があります。RPMを使用して Java がインストールされているわけではない場合は、読み飛ばしてください。- ターミナルウィンドウを開きます。
- スーパーユーザーとしてログインします。
- 次のように入力して、jre パッケージを探します。
rpm -qa
- RPM によって jre-<バージョン番号>-fcs のようなパッケージが報告された場合、Java は RPM でインストールされています。
注: 通常は、Java を RPM でアンインストールする必要はありません。新しいバージョンの Java をインストールするときに RPM で古いバージョンをアンインストールできるためです。Java を恒久的に削除する場合を除いて、読み飛ばしてかまいません。 - Java をアンインストールするには、次のように入力します。
rpm -e jre-<バージョン番号>-fcs
自己解凍ファイルのアンインストール
- Java がいずれかのフォルダにインストールされているかどうかを確認します。よくある場所は次の場所です。
/usr/java/jre_<バージョン番号>
または/opt/jre_nb/jre_<バージョン番号>/bin/java/
- フォルダが見つかったら、そのフォルダを削除できます。
警告: フォルダを削除する前に、RPM を使用してすでにインストールされているわけではないことを確認する必要があります。 - 次のように入力します。
rm -r jre<バージョン番号>
たとえば、次のような場所にあります。rm -r jre1.7.0
- Java がいずれかのフォルダにインストールされているかどうかを確認します。よくある場所は次の場所です。
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