2011年11月6日日曜日

Trick-Or-Treat

ハロウィンの時の話しなんですが、トリック・オア・トリートと言って、子供が近所を廻ってお菓子を貰う習慣があります。

実は私自身も、あまり記憶が無いので経験したことの無い行事の1つで、今はセキュリティ面からも経済的な面からも近代化したトリック・オア・トリートをショッピングモールで体験してきました。



子供は仮装し、大人も仮装する人がいたりして、モールの店を巡回します。巡回したモールでは、こういった容器でお菓子をもらいます。ちなみにアップルストアでも、キーホルダーなんか配ったりしてます。





あとは歌や踊りの子供向けのショーなんかもやってたりしました。モールでやるトリック・オア・トリートって、とても良いアイディアだなって思いました。

2011年11月4日金曜日

+1

誕生日おめでとう!!!

1つ大きくなったね。

健康に元気に育ってください。



2011年10月30日日曜日

Viberは良いかもしれない

Viberというアプリが良いらしいのでiPhoneに入れてみることにしました。

Skypeより、

  • バッググラウンドで動いていてもバッテリーを消費しない
  • アプリを停止していても通話を受けれる
  • 電話番号で登録できるから連絡先登録が簡単
な点ですね。


http://jp.techcrunch.com/archives/20101202viber-iphone/

日曜の朝

日曜の朝

CA CRVとか、リサイクルの話

カリフォルニアではアルミ、プラスチック、ガラスなどの飲料水の容器はリサイクルセンターで換金してもらえることができます。

しかし、ペットボトルにはCRVの表記が無いと換金してもらえません。



CRV、California Refund Valueと呼ばれ、スーパーなどで飲料水を購入すると、レシートなんかに消費税とは別に加算されてたりします。普通に生活してると、レシートを見た時に、何これ?って思う項目です。


http://en.wikipedia.org/wiki/California_Redemption_Value


換金率は24オンスより軽いものが1個につき5セント、24オンス以上が1個につき10セントだそうです。

http://www.calrecycle.ca.gov/bevcontainer/

結局、CRVというのはリサイクルにかかる税金手数料の一種のようで、消費者だけでなく、流通してるとこから、扱うとこまですべて税金が課せられる仕組みのようです。おそらく、こういうやり方で、リサイクルを促進させてるのがカリフォルニアのやり方なんでしょうね。

ちなみにカリフォルニア州の2010年の前半のリサイクル率が86%だそうで、全米では一番リサイクルが進んでる州だそうです。86%というのが他の国と比べて凄いのかよく分かりません。

http://www.calrecycle.ca.gov/bevcontainer/Rates/BiannualRpt/default.htm

確かに購入する時に税とって、換金でリファンドさせる仕組みってのは単純で有効な手段かもしれませんね。ただ、ワインとか、牛乳の容器は本当はダメらしいんですが、今まで換金できてたのはなんで??