2012年4月14日土曜日

Mac OSXをSnow Leopardにアップグレードすると、iPhoto8で読み込んだ動画ファイルが再生できなくなる件。

いつからか、iPhoto8で取り込んだ動画ファイルをギャラリーでダブルクリックしてもQuicktimeで開かなくなる、という問題が発生しました。

調べてみると、どうやらSnow Leopardにアップグレードすると、Quicktime10はiPhotoから起動しないようです。

http://www.mac-forums.com/forums/os-x-apps-games/164587-iphoto-doesnt-play-videos.html
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10082811?start=0&tstart=0

それで解決策は、Snow LeopardについてるQuicktime7をインストールしたら良いらしく、まあ手順通りやってみました。

http://support.apple.com/kb/HT3678

インストールディスクを入れて、オプションインストールの項目にQuicktime7をチェックしてインストールするだけ。

そしたら見事に動画ファイルが開きました。やれやれ。

Kobe VIとKobe VII (Attack Fast)のパフォーマンス比較

今回、Kobe VIとKobe VII (Attack Fast)のパフォーマンス比較でもやってみようかなと思います。

Kobe VIIはAttack FastとAttack Strongのシステム、要するにプレイスタイルでシューズの中身とインソールを交換できる仕組みになっています。今回は敢えてAttack Fastのローカット版で比較してみます。

踝から踵周りの幅が違う

まず履いてみて思ったのがフィット感がVIIでは強くなったこと。足首から踵周辺の密着感がVIIよりも大きくアップグレードされてます。踝から踵の幅を上から見れば分かるのですが、かなり分厚くなってます。またインナーがアンクルサポーターのような収縮性の良い材質にVIIはなっているのが、密着感の強度に拍車をかけています。

踵の高さが違う
VIIでは踵の高さが違うことからも分かるように、クッション性が良くなっています。全体的に衝撃をもっと吸収するような印象を受けました。特にVIIでは踵周りに重点が置かれているのか、足が靴の中で動かない、踵に固定されることで、足首の捻挫に対処しているのではと推測しています。

外反が違う
上の写真ではっきりと分からないかもしれませんが、外反が少し分厚くなっています。個人的にはこの点がVIIの気に入らないところで、ゴツゴツ感というか、今までIVから継承してきた軽量感が少し感じられなくなって来ています。

模様が違う
靴の裏、ソールに関しては特に違いは感じられなかったのですが、VIIは全面が左右で違う模様になっています。V字模様はKobe IVと同じですね。以前の物を採用したということは、評判が良かったのかもしれません。

インナーと表面が違う
最後はインナーと表面。インナーはVIIの方が足にピッタリきます。サポーターをしてる感じのようで、ここも好みが出そうな感じです。これも推測ですが、足首が重点的になったのは、このインナーを採用したからかなと思いました。通気性はどちらも良さそうですが、VIの方はメッシュになっているのでこっちの方が良いでしょう。表面はVIが鱗形、VIIが縦線型です。タングの部分はVIもVIIも種類によりますが、材質が柔らかい方が良いです。

結論としてはVIの方が軽量感、VIIはクッション性と足首の安定感を意識した設計になっています。個人的にはVIが好きですが、どちらの斬新なデザインに関しては◎です。

2012年4月4日水曜日

レイカーズ観戦

実はここ最近では初のレイカーズの試合を観戦。コービー、ガソル観るのも初めてとなりました。


ラグジャリーボックスと呼ばれるVIP席からはこんな風景。 


ガラス張りで横にはずらっと個室が並んでます。個室の中は冷蔵庫やテレビ、ホットドッグなどいろいろ食べ放題な感じ。


コービーは相変わらず光ってました。やっぱり抜きん出てますね。試合は最後まで白熱しましたが、さすがコービーという感じの終わり方。

これはやばかった。。

かなり楽しめました。やっぱりレイカーズ戦はいいなぁ。